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長時間のデスクワークやスマホの操作で悪い姿勢(ストレートネックなど)になってしまい、首回りの筋肉が硬くなってる方も多いと思います。首回りの筋肉の硬さが習慣的になると頭痛や頸部痛の原因となります。セルフチェック動画を活用し、首の可動性を確認してみましょう。
※無理せずに行ってください。
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肩の可動性(肩内旋)が低下しているとズボン上げなどの動作が難しくなります。この可動性低下は、野球の投球やバレーボールのスパイク時の肩痛発生の原因にもなります。セルフチェック動画を活用し、肩の可動性を確認してみましょう。
※無理せずに行ってください。
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肩甲骨の可動性(上肢挙上)が低下していると、テニスやバレーボール、水泳など特に腕を挙上するようなスポーツで肩に問題が発生するだけでなく、腰や足への負担が増える可能性があります。鏡を見ながら肩甲骨の可動性を確認してみましょう。
※無理せずに行ってください。
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胸椎の可動性低下は、肩痛や腰痛が発生する原因の1つです。野球の投球やバレーのスパイクなどさまざまな全身運動において、胸椎の可動性はとても重要です。セルフチェック動画を活用し、胸椎の可動性を確認してみましょう。
※無理せずに行ってください。
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levelが4段階あります。1-2levelまでは、腕の能力が主になりますが、level3以降では、体幹や股関節を含めた筋力が重要となります。テスト中は反り腰にならないように注意が必要です。セルフチェック動画を活用し、上体の筋力を確認してみましょう。
※無理せずに行ってください。
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お尻の筋肉(梨状筋等)が硬くなると股関節が曲げにくくなります。股関節が曲げにくい人は、座っているときに猫背になりやすく、ランニングやジャンプで膝に負担が加わりやすいです。セルフチェック動画を活用し、股関節の可動性を確認してみましょう。
※無理せずに行ってください。
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ハムストリングという太ももの裏の筋肉が硬いと前屈運動がしにくくなります。ハムストリングの硬さは、腰痛の発生や運動パフォーマンスの低下と関連します。
身体を後屈するときには、股関節前面や腹部の筋肉の柔軟性に加え、胸椎や肩関節の可動性が関与します。この動きが硬い場合、水泳やバレエダンスなど大きな可動性を要する競技では腰などに、負担が集中する場合があります。股関節と背骨の可動性を2種類の運動で確認しましょう。
※無理せずに行ってください。
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片脚立位姿勢が上手く取れないと、バランス能力が低下していると言えます。足関節捻挫後の人はバランスが低下しやすく、この後遺症が残っていると足関節捻挫の発生リスクを高めます。片脚立位姿勢がキレイに取れることはピッチングなどのスポーツ動作においても重要なポイントです。セルフチェック動画を活用し、上半身と下半身の可動性と、身体の安定性を確認してみましょう。
※無理せずに行ってください。
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主に腹筋群の筋力をチェックするテストです。腹筋が弱い人の場合、首の前面ばかり疲労することがあります。 セルフチェック動画を活用し体幹部の筋力を確認してみましょう。
※無理せずに行ってください。
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立ち上がる能力は下肢全体の筋力を反映します。立ち上がるのが苦手で、バランスが悪い人は転ぶ可能性が高いです。片脚起立能力はしばしば下肢の怪我後の筋力チェックに用いられることもあります。セルフチェック動画を活用し、下半身の筋力を確認してみましょう。
※無理せずに行ってください。
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足首の可動性低下は、足関節捻挫をはじめとする怪我の代表的な後遺症です。足首の可動性に問題があると、日常では階段の上り降りやジャンプ着地やサイドステップといったスポーツ動作時に膝に加わるストレスが増えさまざまな怪我の発生リスクが高まります。セルフチェック動画を活用し、足首の可動性を確認してみましょう。
※無理せずに行ってください。